九州の天然タマメ（メイチダイ）を通販で！

※6月〜8月末日の限定商品。
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料亭、寿司屋直行の幻の美味。

梅雨に入る頃それは博多に入荷します。
「タマメ（メイチダイ）」の魚体は、一見フエフキダイのようですが、顔は丸く、大きな瞳が愛らしい。釣り人はフエフキダイと見間違い逃してしまうこともあるが、それは間違いなく「幻」と呼ばれる魚です。

▲血合いのない、美しい白身は特徴的です。

ここが凄い！玄界灘の『タマメ（メイチダイ）』

1　夏の間、最高の美味さになる！

タマメ（メイチダイ）の旬は産卵を迎える6月から8月いっぱいです。
その間、透明感のある最高の白身には、さらに脂が乗りたまらない美味しさになります。これは、白身好きの方には絶対に試していただきたいと思います。

2　玄界灘で多くとれる！

玄界灘は、タマメ（メイチダイ）が過ごしやすい60メートル前後の中深の海域が広がり、またそこには砂地や岩礁、海藻などが点在。それがタマメの住処としても、繁殖にも抜群です。
珍しい魚ですが、比較的に玄界灘では漁獲されます。しかし、いま全国的な注目を集め需要が増えています。

3　白身の絶妙な風味！

タマメ（メイチダイ）は、フエフキダイの仲間です。
一般的なフエフキダイは、白身ですがやや磯の香りが強く、好みが分かれます。それに対して、旬のタマメは、磯臭さはなく白身の繊細な風味だけがあり、そこに上品かつしっかりした脂を感じることができます。
この味は、「日本人でよかった！」と思えるほどの味です。

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