<重要>年末は荒天などの影響で全国的に配送遅延が発送しております。ご了承くださいませ。
○年末は12月23日中のご注文(12/31着)まで、年始は1/11着からとなります。
○日曜・祝日は出荷できません。
※年末は日曜も出荷します。
私たちのお店には、子育て中のお母様たちも、多く来店されます。
その時に、度々質問をいただくのが「子供が喜ぶ魚料理を教えて」や、「どうやったら子供が魚を食べてくれるか」です。
これは、私たち魚のプロとしても、何とかしたい!と考えている部分です。
なぜなら・・・
以上のように考えています。
よく魚にはビタミンやDHAなどの栄養が多いと言われます。
もちろん体のためにも良いのですが、それ以上に四季折々の魚種、また同じ魚でも味や見た目が変化していきます。
それは、魚が野生の生き物であるからです。
当店で扱っている天然魚は、きっと何万年も昔から変わらず、命の営みを続けてきたはずです。
その命の営みを、私たちが美味しくいただく。
このことが、子供たちの感性や心を、広く豊かなしてくれると考えております。
子供が魚を嫌いになってしまう理由は、すぐに思いつくものとしては、「骨が多く食べにくい」「生臭い」などがあると思います。
ですが、本当にそれだけでしょうか。
実はこれはどちらも、私たち大人の対応が原因だと考えています。
実は、この2つを無理なくやっていけば、子供はすぐにお魚好きに変身します。
その中でも、まずは「魚の美味しさを伝える」が大切だと考えています。
魚は、当たり前ですが、本来大変美味しい食材です。
では、なぜ「美味しくない」と感じる方がいるのでしょうか。それは、魚が美味しい時期に、美味しい方法で食べていないからなのです。
旬とは、その魚が多く獲れる時期。魚が沢山栄養をたくわえるため、多くの魚が釣れるのです。これは、気の遠くなるような昔から、くり返されてきたことです。
だから当然美味しくなる上に、お値段もお手ごろになるのです。
よく煮魚が苦手、という方に聞くと「生臭いから」と言われます。
これはしっかり聞いていくと、大切な下処理をしていないだけなのです。
その大切さを知っていただければ、お米を研ぐのと同じくらいの感覚でできることです。
熱湯をかけて、その後流水で血合いなど洗う。
→臭みが取れ、魚本来のダシや美味しさを楽しめます。30分前、1時間前に軽く塩を振って水分を出しておく。
→臭みが取れ、旨味が凝縮。身もしまります。
クッキングペーパーで巻いてからラップをする。できればブロックで保存。
→ペーパーが余分な水気や血を臭みと一緒に吸い取ります。
ブロックの方が表面積が小さく、傷みにくいです。
わさび以外にも、ネギ、生姜、ゆず胡椒など薬味を利用する。
たったこれだけで、お子様も、お魚を好きになってくれると考えています。
好きになってくれたら、『キレイな食べ方』だって、
お父さん・お母さんと一緒に、覚えてくれるのではないでしょうか。