<重要>年末は荒天などの影響で全国的に配送遅延が発送しております。ご了承くださいませ。
○年末は12月23日中のご注文(12/31着)まで、年始は1/11着からとなります。
○北海道、北陸、東北、長野、群馬、静岡、沖縄へのお届けは【出荷日の翌々日到着】となっております。
離島の方は要相談となります。
ご了承の上、ご注文くださいませ。(新型コロナの影響による航空便停止)
※鮮度面ではご安心ください。
○日曜・祝日は出荷できません。
※年末は日曜も出荷します。
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九州の『天然寒ブリ』を通販でお取り寄せ!
(11月〜2月の限定商品です。) ※年末(12月25日〜1月8日)は価格が変わるため、こちらの商品はお届けできません。 『年末専用商品』をお選び下さい。 ※天然魚のため、通販のお届けは翌々日〜7日後です。 ピンポイントのご指定の場合はお電話・メールでお問い合わせ下さい。 壱岐島と対馬の中間に位置する「七里が曽根」。 それは、知る人ぞ知る対馬暖流が激しく流れる、全国屈指の好漁場です。 そこで育つ寒ブリは、身が引き締まり、寒くなるにつれ、脂の衣をまとい、12月には最高の寒ブリとなって行くのです! 私たちは、毎年この時期の寒ブリだけに絞りブリを取り扱っています。 ここが違う!九州の『天然寒ブリ』 1 対馬海流の激しさ! 黒潮の分流「対馬海流」。それは、九州北部全域を抜けて行きます。 その時に、壱岐と対馬の中間に位置する「七里が曽根」という漁場で、海底の巨大な岩礁帯にぶつかり、複雑な海流となって行きますが、その海流がブリのえさと、ブリそのものを育てて行きます。 2 凄い脂! 寒ブリの楽しみは、やはりとろける脂です。 九州というと温暖だと思う方も多いですが、北部九州は大変寒さが厳しく、特に対馬近辺はかなり水温が下がります。 そのため、ブリも脂を纏うのです。 3 旨さを引き出す技 九州では、魚の鮮度を保つ、血抜き、神経抜きを重んじます。 大変繊細な技術を必要とする魚の取り扱い方法ですが、これにより魚は旨味をまし、鮮度を長く保てるのです。 特に寒ブリは、年末からお正月まで長くお使いいただくことが多く、この処理が欠かせません。
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(C)博多の魚屋さん おぎはら鮮魚店2015
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