九州の天然「チカメキントキ(キンメ)」を通販で!
※お届けは翌々日〜6日後です。
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深海から現れる真紅の魚体。それは旨さの色。
赤い魚は皮を食べるべし。
長崎を中心に九州北部の深海で釣れるチカメキントキは、知る人ぞ知る旨い魚です。
特にその美しい真紅の色が特徴ですが、その色は美味しさの証でもあります。硬い鱗に覆われていますが、その皮の下につく旨さと脂は、魚好きを唸らせるほど。
ここが違う!九州の『チカメキントキ』
1 複雑で手付かずの深海!
昔ながらの複雑な海底が広がる九州北部の深海で獲れる魚たちは、つい最近まで近隣の地域で消費されていました。そのため、まだまだ豊富に魚が暮らしているのです。
しかしながら、近年全国的に注目されており私たちは資源を守りながら、良い魚だけをお届けしています。
2 対馬海流の豊富な栄養!
黒潮は、東シナ海で長崎方面への対馬海流に分かれます。
そして、北部へ進むにつれ水道が細くなり海流は勢いを増し、同時に栄養の循環も高まります。
これが脂の乗ったチカメキントキを育みます。
3 丁寧に釣り上げる!
深海の魚を釣り上げるのは、通常の釣りに比べて大変なことです。
水深が深いため、大変重い仕掛けを落とし込み、そして魚がかかれば水圧の変化を気にしながら、ゆっくりと引き上げていきます。しかしこの丁寧な処理がチカメキントキの美味しさには大切なのです。
チカメキントキの主な産地(港) |
長崎、上対馬。
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チカメキントキのおすすめの季節 |
◎秋から冬にかけて最も脂が乗ります。
○深海魚のため、季節を問わず脂が多く通念を通して楽しめます。
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チカメキントキはこんな方におススメ!
- 赤い魚の美味しさをご存知の方!
- 九州の珍しい魚をお探しの方!
- 刺身、煮る、焼くなど沢山試したい方!
- 日本酒がお好きな方!
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